「ディスレクシア」

小学校などに上がる頃に、「発達障害」の一つとして見られる「学習障害」の中に算数が極端に苦手な、「ディスレクシア」と呼ばれる学習障害があるようです。ディスカリキュラは、またの名を「算数障害」などとも呼ばれているようです。数字の概念がわからなかったり、計算が極端に苦手、かけ算の九九が覚えられないなどの特性が見られるようで、算数の他にも、「人の話を聞きく」「自分から話をしたり文章を読んだりすること」「様々な問題を推論する」といったような事柄に関して、極端な困難を示すことを表しているのですが、「ディスレクシア」は、特に算数や数学などの数字を使った学習に問題が生じる時に使われているようです。「ディスレクシア」と呼ばれる」算数障害」を改善するには、国語やその他の教科の改善も同時に関与してくるようです。特に、国語などでの読み書きを改善することで、計算や数字の学習にも著しい変化が見られるなどと、研究者は述べています。国語の教科での「読み書き」や「読解力」などの学習力を伸ばすことで、算数や計算などの改善につながってくるようなのです。発達障害は、脳機能の障害などとも呼ばれています。学校環境や、ご両親のしつけや教育方針などによるものが、原因とされるわけではありませんので、本人の「特性」に沿ったサポートを地道に行っていくことが大変重要であります。